プロフィール

まっこい.

Author:まっこい.
IDネーム:まっこい
Ship:08ウィン

のんびりまったりやってます♪
ダブルセイバーをこよなく愛しています。

見かけた方はぜひ声をかけるべし!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

突然ですが・・・

2014/10/01

皆さんは三国志の中で誰が好きですか?

というのも、この前の連休で部屋の模様替えをしていた時に、ふと片付けていた本棚から手に取った
『蒼天航路』という漫画本を読み返してしまったのです

ワタクシ、部屋の片付けとか、模様替えとかしていると、手に取った漫画本や昔のおもちゃで遊びだして
気づくと全部読んだりして1日が終わってしまうタイプですw


昔は全くと言っていいほど、三国志というものに興味がなかったのですが・・・
友達に勧められるがまま読んだ『蒼天航路』という漫画だけははまりました。


三国志というと劉備玄徳という人物を主人公にした物語が多いと思います。
これは三国史に興味のある方ならご存知なことだと思いますが、三国志演義という昔の小説(*)が起因してるのもなのでしょう。
(*)wikipediaより
『三国志演義』(さんごくしえんぎ, 簡体字:三国演义、繁体字:三國演義, 英: Romance of the Three Kingdoms)は、中国の明代に書かれた、後漢末・三国時代を舞台とする時代小説・通俗歴史小説である。
後漢末・三国時代を舞台とする説話や講談は古くからあり、すでに北宋の時代には劉備と蜀漢を善玉、曹操と魏を悪役とするイメージが定着していたという記録がある。

このイメージからか、劉備側を主人公として曹操側を倒すべき敵と描いた物語が主流となったのでしょう。
赤壁の戦いを描いた映画『レッドクリフ』でもそうでしたね。
そして、世間から魔王だとか奸絶だとかのイメージをつけられてしまった曹操さん・・・
しかし、ひねくれ者の私は三国志で曹操・劉備・孫権と言われれば、曹操が一番好きなのであるw

『蒼天航路』という漫画、その曹操孟徳が主人公なのです。

この物語はこんな言葉で始まっている
↓ ↓ ↓



”悪党と言われてきた者は、本当に悪党なのだろうか。善玉と言われてきた者は、本当に善玉なのだろうか。
歴史は善と悪だけでわりきれるものではない
2000年近くもの間、何十億という人々から常に悪態をつかれ その名がアジアを超えて世界にも鳴り渡ったが、どんな誹謗中傷にも負けなかった男

曹操孟徳である”


三国史という物語の中で曹操の視点で幼少期から死に至るまで、曹操という人物を描いた物語が『蒼天航路』なのです。
でも美化しすぎず、曹操の残酷で冷酷な部分もちゃんと描いているし、決して完璧超人主人公として描いているわけではありません。
(ただ、逆に劉備を悪く書きすぎな気もしますが・・・w
もちろんこの漫画もフィクションであり史実どおりのものではありませんので、物語的な盛り上がりを作ると言う意味では致し方ないのでしょうかね・・・


三国史好きでまだ読んでいない方がいれば、ぜひオススメしたい1冊です。(正確には36冊ですw)


そんな物語の中で、私が一番好きなキャラクターが
張遼さんです!
張遼_001

呂布に仕えていた武に一筋に生きた武将です。

呂布奉先が曹操に殺され、家臣になるか死を選ぶか迫られた時に言ったセリフです。
”最強の者が死ぬ。これを敗北という。
俺は最強の武に仕える。俺が仕えるべき 武は すでにこの世にないと見なしてもよい


これに対して曹操の返しは、
”まだ見ぬ最強に戦慄するのが武の心であろう!そう聞けば身震いするのが武に生きる者の本性であろう!
呂布を最強と見たものにまだ道は遠いぞ。我が軍に遺り最強の武を求めよ!


この言葉に身震いし、そして曹操軍の武将となった。

そして、次第に武の在り方という物の捉え方を極めていく張遼。
”己の武を究むること以外にまるで関心を抱かなかったこの俺が、今やこのようなただの行軍にさえ胸を躍らせることがある。
なぜだ?
この烏丸の地に最強の武人の存在を期待しておるからか それとも
この張遼の武そのものが変わってきたということか・・・


そう、個人の武を極めんとしていた張遼が、郭嘉という軍師に出会い、ともに戦う中で軍としての強さを武と捉えだしたのだと思います。
この感性にとても共感がもてたのです。

私も仕事において、昔は自分のスキルを高めること、自分がいかに良い仕事をするか。を1番に考えていた時期がありました。しかし、次第に自分がチームを率いて成果を出すこと、後世を育成することが楽しくなってきたのです。
どんな優れた人間でも1人で出来ることには限りがあります。人の倍の成果が出せても所詮は2人分の仕事です。
でも10人を率いれば、もっと大きな仕事が出来ます。その10人率いることが出来る人間を10人育成できれば、もっともっと大きな仕事が出来ます。
そういう意味でも共感がもてたのです。


話がそれましたが・・・
10万の軍で攻めてきた孫権軍に対して、7千の軍で城を守りきり、そのうえ追撃までして撤退にまで追い込んだにもかかわらず
”呂布・関羽の名には及ばない
と言う張遼に対して、曹操は言うのです。
”軍師・軍略を知り、なお最強を激しく求め続ける。それは最強であることを凌駕する と

黙って笑顔でうなずく張遼。

最強というものを求めていった結果、最強であることを凌駕することができた。
まさに人としての成長なのではないでしょうか。

あの時、”俺は最強の武に仕える。俺が仕えるべき 武は すでにこの世にないと見なしてもよい”と言葉の通り死を選んでいたら辿り着けなかった境地であり、またそれを引き出した曹操。
2人ともかっこいいですね!

自分の好きな武将を語りましたが、曹操や張遼に限らず、それぞれの武将・軍師の生き様や成長が描かれたいい漫画だと思います。
(残酷な描画やグロテスクな表現、卑猥な表現も多いですが)ぜひ読んで読んでみてもらいたい作品です。

なんだかまとまりがなくなってきたので、この辺で失礼しますw
その他?TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mccowy.blog.fc2.com/tb.php/116-fe49dda0

クリックすると音が鳴るよ♪

かれんだ~

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Copyright(C) 2006 まっこいのぶろぐ(仮) All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.